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[zome.jp-ml:0197] ワークショップに参加しました



ZOMEの会員の皆様
会員の渡辺と申します。

既に日野様が 詳細な情報を投稿されていますが、
私も 中2のこどもと一緒に 講演会とワークショップに参加させて戴きましたので
「感想」を投稿させて戴きます。

==講演会=========
0講演会の受付で チラシで対象者を確認すると、「大学生・研究者」とありました。
数学好きとは言え 中学2年のこどもと 学生時代から数学が不得意の私で 「こんな高レベルな
約5時間の講演に耐えられるのだろうか?」と不安がよぎり、「東京から京都まで来て失敗したかなぁ
」と思いつつ 立木先生の講演が始まりました。
(席は 前のほうしか空いていなく 最前列に。「居眠りができない!」)

1立木先生
パワーポイントでの説明は図解が多く なんとなくわかった気になりました。
こどもは、
「フラクタルの次元の考え方がよくわかった」
「立体的なフラクタルの日よけの実物を見てみたい」
「博物館に数学関連の展示物があるなんて信じられない。うらやましい」
とのこと。
こどもが 小学生の頃に、博物館 いろいろと行きましたが、数学関連の展示があったのは
つくば学園都市の博物館に 対数メモリの展示があったのが記憶にあるくらいです。
(去年 行ったときには、その展示はなくなっていましたけど。)

2宮崎先生
computer graphicsでしたので、「きれいだな」「不思議だな」と思いましたが 数学的な意味合いは 私
では わかりませんでした・・・。
宮崎先生が「シュトラウスの美しく青きドナウが回転物には似合う」とおっしゃられていましたのが妙
に印象に残っています。
往復の新幹線でのイヤホンで聞く番組で「青きドナウ」が選曲されていたのは 奇遇??でした。
こどもも、
「不思議な映像だったけど、きれいだった」
とのこと。

3シュワーべ先生
テレビ番組「世界一受けたい授業」に出演されていたのを事前に知っていたので、
この番組のファンのこどもは かなり期待してました。
数学的と言うよりは、マジックショーみたいな感じがしました。
最初の部分で紹介されいた「4次元立方体展開を正方形で組合わせて作ったものを3枚正方形を取ると
人間みたいに動く」っていうのは こどもが 幼稚園くらいの頃 ボーネルンドって
言うおもちゃで 同じ事をやってました。
(少しは数学的才能があるのかな と 親バカですね。)
輪っかにした紐の廻りをくるくる動くおもちゃは 京大博物館の売店で売ってました!

4ハート先生
全編(1時間くらいだったと思いますが) 英語でしたが、パワーポイントと合わせて なんとなくわか
った気になりました。
さすがに こどもは 飽きてしまうだろうと思いましたが、一所懸命 聞いてました。

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ワークショップ
(こどもの感想です。)
・大きな模型を作るを多人数で協力して作成するのは 面白かった。
・大人が寄ってたかって 作成している様子は、通りがかった人がみたら 異様な光景に見えると思う。

・宮崎先生は 何度も「単純な形があつまって できている訳で 決して複雑なものではないことを理解し
て欲しい」とおっしゃってました。実際に 作ると それが 実感できました。
・人が入れるくらいの大きさの模型が もしかしたら 一番 想像力が沸くのかもしれません。
いろんな角度からみると こんな見え方もあるのか!と 発見がありました。
自分が内側に入ってみると どんな 感じで見えるのかなぁ と思いました。
・中心の正20面体が 端に行くほど 歪んで行き 平面になってしまうのが 実感できました!

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こどもと 数学不得意の私が楽しめるような会に参加させて戴きありがとうございました。
宮崎先生、立木先生をはじめとする主催された皆様、また JZC事務局の永井先生に 感謝を致します。